訪問リハビリテーション

特色

毎日がリハビリ

介護中の写真

数十分のリハビリの成果を居宅での何気ない生活動作に活かす事が大切です。
24時間365日の生活動作全てが残存能力を活かした「リハビリ」になるように。

充実したスタッフ

介護中の写真

理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚療法士(ST)の専門療法士により充実したリハビリを行います。

毎日がリハビリ

病床の画像
  • 1.医療法人 晴心会 野上病院の回復期リハビリテーション病棟での入院中から患者様の住宅を調査し、必要に応じて住宅改修の提案を行います。
  • 2.また、住宅に合わせた動作指導や練習を行い、自宅復帰を円滑に進めます。
  • 3.入院中からのリハビリ内容をシームレス(継ぎ目無く)に訪問リハビリ等へ引継ぎます。退院後も含めてチーム医療でフォローします。
  • 総合的なサポート

    理学療法士・作業療法士・言語聴覚士と野上グループ内の各職種との連係そして地域内の医療・保健・福祉・介護職と、有機的に連携地域に根付いたリハビリテーションを皆様と一緒に実現します。

    理学療法(PT)

    日常生活が困難になった方々に、運動療法、物理療法を行い、寝返り、起き上がり、立つ、歩くなど日常で必要な動作の獲得を目差します。

    作業療法(OT)

    身の回りの動作(トイレ、食事、着がえなど)の練習を行います。
    必要に応じて家事の練習や職業復帰に向けての訓練なども行います。

    言語聴覚療法(ST)

    コミュニケーションに障害がある方や、食べたり飲んだりすることに障害がある方に対して、訓練を行います。

    ページ上部へ