内科
内視鏡(消化器)
当院では患者様への負担の少ない経鼻内視鏡検査を行っています。
- 胃、大腸の内視鏡的ポーリプ切除術
- 早期胃癌の内視鏡的胃粘膜切除術、粘膜下層剥離術(ESD)
- 内視鏡的食道静脈瘤硬化療法および結紮術
- 内視鏡的胃瘻造設
炎症性腸疾患(IBD)
炎症性腸疾患( IBD ) とは?(潰瘍性大腸炎、クローン病)炎症性腸疾患( inf lammatory bowel disease :IBD )とは、主に消化管(腸)に原因不明の慢性的な炎症を起こす疾患で、主に潰瘍性大腸(Ulcerative Colitis: UC)、クローン病 (Crohn's Disease : CD)に 代表されています。 日本でも生活の欧米化とともに増加している疾患です。
その原因はいまだに不明で病状が慢性化(良くなったり、悪くなったりを繰り返す)しやすいため、気長にコントロールを行う必要があります。
担当医師 内科 井上 拓也
>> 詳しくはこちら
肝臓
当院では肝臓に関する以下のような治療、及び、診察を行っています。
- C、B型肝炎治療
- 肝臓病診断のためのエコー下肝性検および腹腔鏡下肝性検
- 肝臓癌の治療
- ・RFA療法
- ・腹部血管造影による腫瘍塞栓療法
担当医師 内科 武田 正
糖尿病内科
初期の糖尿病は自覚症状がほとんどありません。
そのため、健康診断で「糖尿病」と言われても、ピンとこなくて放置する人もいるでしょう。
しかし、自覚症状が出たときには、すでに合併症が進んでいることも少なくありません。
放置すればするほど、治療が難しくなる病気です。
糖尿病と診断されたら、速やかに治療を開始しましょう。
担当医師 内科 土井 拓哉
担当医師 内科 西 伸幸
診療表
※診療表は左右にスクロールし全体をご確認いただけます。
担当医師紹介
山﨑 幸茂
- 日本プライマリ・ケア連合学会認定指導医
土井 拓哉(糖尿病内科部長)
- 日本糖尿病学会専門医
- 日本内科学会総合内科専門医
浜崎 俊明(内科部長)
- 総合内科専門医(日本内科学会)
- 救急科専門医(日本救急医学会)
- インフェクションコントロールドクター(ICD)
- 日本DMAT隊員(厚生労働省 統括DMAT登録者)
- 臨床研修指導医講習会修了者(厚生労働省)
- ICLSワークショップディレクター(日本救急医学会)
- JMECCディレクター(日本内科学会)